【福岡県 S栽培農家 イチゴハウス栽培】 病気予防、土壌中の窒素過多の改善、食味の向上の目的 その後
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平成27年9月8日撮影 |
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平成27年9月8日撮影 |
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夜冷育苗ハウス。 イチゴの苗が定植の時期を迎えました。
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今回定植する苗は約8,000本。 |
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平成27年9月8日撮影 |
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平成27年9月8日撮影 |
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7月からアクアリフト300LNを使用していますが、今まで苗に出ていたエキ病が半減して伝染がほとんどありませんでした。また炭疽病も発生が非常に少なくなりました。
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葉の色艶の良い苗に順調に成長しました。 |
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平成27年9月8日撮影 |
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平成27年9月8日撮影 |
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1棟が1反ほどのハウスです。
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この圃場に定植していき、アクアリフト300LNを散布します。
2〜3月の時期に収穫するイチゴの味があまり良くないので、その改善を目指します。
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【アクアリフト500PN-Sの設置】
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平成27年9月8日撮影 |
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ハウス用の貯水タンク。 ここにアクアリフト500PN-Sを設置します。 |
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