【福岡県 S栽培農家 イチゴハウス栽培】 病気予防、土壌中の窒素過多の改善、食味の向上の目的 その後
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平成27年10月9日撮影 |
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平成27年10月9日撮影 |
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イチゴの栽培ハウス。 苗の定植後アクアリフト300LNを散布し、1ヶ月ほど経ちました。潅水チューブからはアクアリフト500PNを設置した貯水タンクの水を与えています。
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病気の発生がほとんどなく、例年であれば600本ほどは植え替えが必要ですが、今回は30本ほどしか植え替えていません。非常に良い状態です。 |
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平成27年10月9日撮影 |
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平成27年10月9日撮影 |
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45年ほど連作を続けている圃場で、年々状態が悪くなっていましたが、改善しています。
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肥料はほとんど与えていませんが、例年以上に葉が大きく育ちました。 |
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平成27年10月9日撮影 |
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平成27年10月9日撮影 |
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アクアリフト散布後、土が臭くなくなり、白い細根の張りが良くなったそうです。根の張りの改善で肥料成分の吸収が良くなったため、葉の縁が白くなる現象が今回はあまり出ていません。
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第一花房のつぼみが出てきています。
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平成27年10月9日撮影 |
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全景:約25秒 音声説明あり |
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