【福岡県 S栽培農家 イチゴハウス栽培】 病気予防、土壌中の窒素過多の改善、食味の向上の目的 その後
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平成28年9月8日撮影 |
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平成28年9月8日撮影 |
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今作の苗の定植時期になりました。 育苗ハウスから定植のため、苗を運びます。
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今回も育苗期間中にアクアリフト300LNとアクアリフト50PN-Sを使用しました。 昨年にも増してとにかく苗に病気が出なかったとのことです。 |
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平成28年9月8日撮影 |
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平成28年9月8日撮影 |
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苗に非常に勢いがあります。
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根の生育も良いです。 |
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平成28年9月8日撮影 |
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平成28年9月8日撮影 |
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苗の定植作業中のハウス。
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良い結実が長期間続くように、苗のサイズをあえて小さめに調整しています。 |
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平成28年9月8日撮影 |
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平成28年9月8日撮影 |
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定植作業は通常では考えられないほど簡素化されていて、ひと畝植え終えるのにあまり時間が掛かりません。
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作業が簡素化できるのも苗の状態が良く活着も順調にすすむためです。 定植完了後、畝にアクアリフト300LNを散布します。 |
平成28年9月8日撮影 |
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作業:約31秒 音声説明あり |
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【新品種ハウス】
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平成28年9月8日撮影 |
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平成28年9月8日撮影 |
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開発した新品種の本格栽培を今年からスタートさせました。 上記品種よりも若干病気に弱いせいか苗に少しだけ炭疽病が出ましたが、ほぼ問題ありません。 |
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こちらのハウスでもアクアリフト300LNを散布します。
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