【福岡県 S栽培農家 イチゴハウス栽培】 病気予防、土壌中の窒素過多の改善、食味の向上の目的 その後
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平成30年8月22日撮影 |
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平成30年8月22日撮影 |
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イチゴの苗栽培ハウス。 3年前の9月にアクアリフト300LNとアクアリフト500PN-Sを使用し始めてから、病気が大幅に減少し、調子の悪かった生育が良くなり、実の糖度も上がって安定していました。
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順調でしたが、今年初めて使用した苗用の培土に病原菌が入っていたため苗に萎黄病が広がってしまいました。 全体の1割ほどの2,000株を廃棄して、土を換えましたが病気が止まらず、急遽アクアリフト300LNを散布することになりました。
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平成30年8月22日撮影 |
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平成30年8月22日撮影 |
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虫害も増え、ヨコバイ科の害虫が出てきました。 9月中旬頃に定植を予定しているため、それまでに病気を落ち着かせたいとのことです。
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委黄病で枯れてきた苗。苗の根が病気で黄ばんでいます。 アクアリフトを使用すると、前回はこの状態から白い健康な根ががさっと伸びてきて回復したということで、今回も回復を期待しています。
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