【福岡県 S栽培農家 イチゴハウス栽培】 病気予防、土壌中の窒素過多の改善、食味の向上の目的 その後
|
平成27年11月25日撮影 |
|
平成27年11月25日撮影 |
|
|
|
イチゴの栽培ハウス。 苗の定植後アクアリフト300LNを散布し、潅水用貯水タンクにはアクアリフト500PNを設置しています。
|
|
果実に色がつき、先週から収穫が始まりました。 |
|
平成27年11月25日撮影 |
|
平成27年11月25日撮影 |
|
|
|
株の植え替えは8,400株中10株だけで、また植え替えた株に続けて病気が出ることがありません。
こんなに病気が少ないのは、初めてだとのことです。
|
|
暖かい日が続いているので、例年よりまだ糖度が少し低めですが、非常に順調に生育しています。 |
|
平成27年11月25日撮影 |
|
平成27年11月25日撮影 |
|
|
|
肥料を少なめにしか与えていないのに、果実の玉が大きめに育ちました。収穫は来年の6月まで続く予定です。
|
|
色、艶、形の揃いとすべて非常に良いです。
|
平成27年11月25日撮影 |
|
全景:約15秒 音声説明あり |
|
|