【福岡県 S栽培農家 イチゴハウス栽培】 病気予防、土壌中の窒素過多の改善、食味の向上の目的 その後
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平成28年11月25日撮影 |
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平成28年11月25日撮影 |
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イチゴの栽培ハウス。 育苗期間中にアクアリフト300LNを使用しました。 灌水用のタンクにはアクアリフト50PN-Sをアミ袋に入れて設置しています。
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病気は去年よりもさらに少ないそうで順調に育っています。 |
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平成28年11月25日撮影 |
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平成28年11月25日撮影 |
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朝摘みした後のためイチゴが少なくみえますが実成りはいいそうです。
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実の形が良いです。 |
平成28年11月25日撮影 |
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全景:約25秒 音声説明あり |
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【新品種ハウス】
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平成28年11月25日撮影 |
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平成28年11月25日撮影 |
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今年から新品種の栽培をスタートしています。
こちらの品種にも育苗期間中にアクアリフト300LNを使用し、アクアリフト50PN-Sを設置した灌水用タンクの水を使っています。
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新品種は上記品種に比べて病気に弱いそうなのですが病気もなく順調に生育しています。 |
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