【熊本県 Mうなぎ養殖場】 鰻の病気予防、水質の安定管理の目的
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平成28年12月21日撮影 |
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平成28年12月21日撮影 |
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鰻の養殖場。 池と沈澱槽を合わせて水量約400tのハウスが24棟あります。
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11月中旬に出荷した鰻でサイズが小さいため戻ってきたものを入れた池です。 11月から12月にかけてパラコラ病が発生し、ひどい時には日に100匹程死んでいました。
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平成28年12月21日撮影 |
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平成28年12月21日撮影 |
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病気対策のために、12月の初めにアクアリフト700PNを沈澱槽に設置。その他、水温を上げて餌止めをするなど対策を取り、死鰻が徐々に治まってきています。
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病気が落ち着いたので1日前から餌やりを再開しました。エサ食いが良いそうです。 これから、病気が最も出やすい1月〜3月の時期での病気の抑制効果に期待しています。
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【アクアリフト700PNの設置状況・アクアリフト1600LNの散布】
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平成28年12月21日撮影 |
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平成28年12月21日撮影 |
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沈澱槽に持続性のアクアリフト700PNを設置。
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アミ袋に入れたアクアリフト700PN。
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平成28年12月21日撮影 |
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平成28年12月21日撮影 |
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養殖池に即効性のアクアリフト1600LNを散布。
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