

海水淡水兼用バイオ資材
アクアリフト1600PN/1600LN
累計使用実績数
6,840ヶ所(2024年5月現在)
特許取得資材・NETIS登録資材

製品特徴・効果
原材料 | モンモリロナイト(微粒子:45ミクロン=0.045mm) 好気・嫌気対応バクテリアなどの混合物 |
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臭気 | 無臭 |
外観 | 赤茶色粉体 |

特徴
アクアリフト1600LNは多孔質の粘土鉱物であるモンモリロナイトに
原菌(主に硫黄細菌)を特殊マイクロカプセル化して棲みつかせ原菌が長期間生存できるように構成しています。
アクアリフト1600PNはアクアリフト1600LNを不織布に特殊加工し、パック状にしたものです。
パックは生分解性でいずれ分解されますので、回収が不要で環境にも優しい素材です。
効果
- 魚の病気予防
- 赤潮対策
- 硫化物の分解減量
- ヘドロの分解
- 臭気対策
- 藻類抑制
比較画像
ダムの臭気対策・水質改善
アクアリフト散布5ヶ月後の比較
散布前
近隣から堆肥の混ざった水が流入し、悪臭。

散布後
悪臭がなくなりました。

公園池の藻類の抑制、水質改善
アクアリフト散布13ヶ月後の比較
散布前

散布後
公園池のオーバーフロー付近です。
アオコが抑制されており、清涼感があります。

湾港のヘドロの分解
アクアリフト散布6ヶ月後の比較
散布前

散布後
ヘドロが減っています。

使用例

河川の臭気対策・水質改善
お客様の声
以前は家の窓を開けているととても臭かったので窓を開けることができなかったが、今では窓を開けていても臭わなくなりました。

養殖場の赤潮対策・病気予防
お客様の声
アクアリフト投入後、赤潮の発生はなく被害は出ませんでした。モジャコの病気の発生もなく順調に育っています。
よくある質問
- 投入・散布方法を教えてください。
- アクアリフト1600PNは透明袋から取り出していただき、パックのまま投入ください。
アクアリフト1600LNは粉末のまま散布ください。
粉末のまま散布する場合、風に飛ばされないようご注意ください。
- 魚などの養殖魚への悪影響はありますか。
- ありません。
アクアリフトの成分は天然由来の各種バクテリアとモンモリロナイトという粘土鉱物です。
モンモリロナイトは赤潮対策、土壌改善剤、化粧品などに使われるもので生物に無害です。
魚類による急性毒性試験結果報告書もご参考ください。
- 下流が田んぼになっていますが、悪い影響を及ぼしたりしないでしょうか。
- 悪影響はありません。
アクアリフトのバクテリアの影響で土壌改良の効果も期待できます。
- アクアリフト1600PNが流れてしまうことはありませんか。
- 投入からパックが底につくまでは流れの影響は受けますが、底泥と水に接する面はほとんど流れの影響は受けませんので、パックが底につくと流れる心配はありません。
また、底泥のヘドロなどにバクテリアが定着しますので、バクテリアが流れる心配もありません。
- アクアリフト1600PNと1600LNはどのように使い分けるのですか。
- アクアリフト1600PNはパックタイプで、底に沈んだパックが微生物の棲み家の役割にもなっており、そこからバクテリアが浸みだしていきます。
1600PNは生分解性の不織布で出来ており、いずれ自然界で分解されます。
アクアリフト1600LNは粉末タイプで、ピンポイントで状況の悪い箇所に散布することができます。
状況が悪い場所にはアクアリフト1600PN・1600LNを併用することもあります。
アクアリフト1600使用量目安
使用場所 | 水量・面積 | 使用量 |
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ダム、湖沼、農業溜め池、ゴルフ場池など | 500~10,000㎥ | 1kgパック×1袋 |
河川、小川、用水路 | 50~200㎡ | 1kgパック×1袋 |
海面養殖場 | 生簀1台 | 1kgパック×1~4袋 |
海湾などの底質改善、赤潮・青潮対策 | 50~100m | 1kgパック×1袋 |
漁港、干潟、砂浜 | 400~800㎡ | 1kgパック×1袋 |
エビ、ナマコ、カニなどの養殖場池 | 10,000~30,000㎥ | 1kgボトル×1本 |
※海岸、干潟、アサリ漁場などでは海岸に沿うように設置。
※負荷・水質・底質によって使用量を調整してください。
※海面養殖場の赤潮・青潮対策などでは養殖場を囲うように(外周に)50〜100m間隔に投入してください。