【熊本県 Mうなぎ養殖場】 うなぎの病気予防、水質の安定管理の目的 その後
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平成29年5月25日撮影 |
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平成29年5月25日撮影 |
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出荷するために養殖池からうなぎが移されるプールです。約3トンのうなぎが入っています。
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養殖池ではエラ病などが発生してうなぎが大量死していましたが、昨年12月からアクアリフト700PNとアクアリフト1600LNを設置、散布して病気が治まり死鰻数も大幅に減少し、今回集荷を迎えました。
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平成29年5月25日撮影 |
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平成29年5月25日撮影 |
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養殖池の時点で病気が発生した鰻は、死ななくてもこの出荷プールに移された時点で死んでしまいますが、ほとんどのうなぎが元気な状態を維持しています。
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うなぎの色艶が良く、腹に出る病気の症状などもありません。
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