【長崎県 H テーマパーク 宿泊施設エリアの池】 透視度の向上、藻類の抑制、水質・底質・臭気の改善の目的 その後
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令和元年10月7日撮影 |
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令和元年10月7日撮影 |
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長崎県にあるテーマパークの宿泊施設です。 宿泊施設があるエリアの中央にドーナツ状の池があります。 水量約12,000トン。
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以前は水が濁り、藻類が一面に発生して景観を損ねていましたが、環流ビオトロン方式(BT-500)を設置、アクアリフト1600PNを投入設置後、透視度が向上し藻類の発生が抑制されました。
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令和元年10月7日撮影 |
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令和元年10月7日撮影 |
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宿泊施設の各部屋には池に面した側にテラスがあるため、池に藻が繁茂するとクレームに繋がってしまうこともあるそうです。環流ビオトロン装置を設置後、藻類が抑制されて改善しました。
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上流側です。温水プールがあり排水が池に流れ込みます。
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令和元年10月7日撮影 |
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令和元年10月7日撮影 |
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透視度が高く水中に設置している環流装置がはっきりと見えています。
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下流側です。撮影当日は曇っており写真ではわかりずらいですが、透視度が高く池底がきれいに見渡せます。
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令和元年10月7日撮影
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令和4年4月21日撮影
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全景:約30秒 |
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令和4年10月14日撮影
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