【長崎県 Hテーマパーク 宿泊施設エリアの池】 透視度の向上、アオコの抑制、底泥の分解減量、水質・臭気の改善の目的 その後
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令和4年4月21日撮影 |
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令和4年4月21日撮影 |
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長崎県にあるテーマパークの宿泊施設にある池です。水量約12,000トン。 長年、水質管理を行っている池です。
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池の底がはっきりと見えます。岸のヘドロもなくなっています。
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令和4年4月21日撮影 |
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令和4年4月21日撮影 |
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以前は宿泊しているお客様からクレームが来るほど、アオコが発生し、透視度も30cmを下回る状態でした。 環流ビオトロン方式を設置後は、アオコも抑制され、透視度も100cmを超える様になっています。
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透明度が上がったことで池に石や砂地がはっきりと見えています。
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令和4年4月21日撮影 |
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令和4年4月21日撮影 |
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アオコが多く発生するエリアも現在は抑制されていて、いい状態を維持できています。
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長年こちらの池の水質管理をしていますが、これからも清涼感のある池を維持して、喜んでもらえる様に水質改善をして、維持をしていきます。
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