【佐賀県 U 浄水場貯水池 濃縮槽】
処理機能の向上、汚泥の分解改善、水質改善の目的
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| 令和元年10月10日撮影 |
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令和元年10月10日撮影 |
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 有田川を主要原水とする工業用水用の浄水施設です。貯水池の水質が近年悪化し、浄水処理をしてもきれいにならず困っています。改善のため令和元年8月8日には貯水池にアクアリフト1600PNを投入設置しています。
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濃縮槽の様子です。沈殿池の汚泥を引抜き濃縮して、うわ水は沈殿池へと返送されますが、汚泥と水が分離されずにうわ水は茶色く濁っています。
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| 令和元年10月10日撮影 |
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令和元年10月10日撮影 |
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今回、処理機能の向上、汚泥の分解改善、水質改善の目的でアクアリフト900LNを散布することになりました。
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水深が8メートルほどありますが水面ぎりぎりまで汚泥が溜まっています。アクアリフト900LNを散布して汚泥が減り、うわ水が少しでも透明になればと担当者の方も期待を寄せています。
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【アクアリフト900LNの散布】
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| 令和元年10月10日撮影 |
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令和元年10月10日撮影 |
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アクアリフト900LNを散布しています。作業当日は風が強く、アクアリフトの粉末が風で舞ってしまわないようにバケツの水に溶いてひしゃくで散布しています。
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アクアリフト900LNを散布しています。
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