【福岡県 柳川G地区用水路の浄化】 水質・底質の改善、臭気の改善、鯉の病気予防の目的
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[ アクアリフト1600PNの使用量 5袋 ]
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平成29年4月25日撮影 |
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平成29年4月25日撮影 |
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用水路の上流部。 長さ1kmくらいの区間の浄化を行います。
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同じく上流部。 水が灰色に濁り、底のヘドロも厚く堆積しています。
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平成29年4月25日撮影 |
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平成29年4月25日撮影 |
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用水路の中流部。 素面に油膜が張っています。
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中流部。 水温が高くなる夏場には、臭気の問題もあるそうです。
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平成29年4月25日撮影 |
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平成29年4月25日撮影 |
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下流部。 水路幅が広いところで、網を張り鯉を飼育しています。 このあたりは藻類も発生しており、一層透明度が悪いです。
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透明度が悪く、水面近くで泳ぐ鯉の姿もはっきりしません。
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【アクアリフト1600PN・1600LNの設置・散布】
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平成29年4月25日撮影 |
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平成29年4月25日撮影 |
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水路の上流側にアクアリフト1600PNを設置。
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同じく上流部で、アクアリフト1600LNを散布。
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平成29年4月25日撮影 |
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平成29年4月25日撮影 |
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下流部。 紙コップにアクアリフト1600LNを小分けして水路の水で溶かします。
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水利組合の皆さんも散布しました。
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