【沖縄県Hリゾートホテル】 透明度の大幅向上・アオコ、臭気の改善・底泥の分解減量の目的
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令和4年7月27日撮影 |
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令和4年7月27日撮影 |
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沖縄の離島にあるリゾートホテルの池です。 水量は約25,000トンです。
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池の周りに宿泊施設があります。池の透明度を上げるために、簡易型環流ビオトロン方式(BT-100)を設置しました。水質を改善し池の透明度を大幅に向上させます。
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令和4年7月27日撮影 |
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令和4年7月27日撮影 |
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水の色はアオコで黄色っぽく濁っていて、清涼感がありません。
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透明度がなく、淀んでいます。
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令和4年7月27日撮影 |
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令和4年7月27日撮影 |
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ホテルの担当者のお話では、宿泊されるお客様から池が沼のようで汚いという声を頂くこともあるそうです。
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底泥・硫化水素を分解減量するために、アクアリフト1600PNを投入設置しました。
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令和4年7月27日撮影 |
令和4年10月5日撮影
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全景:約45秒 |
その後 |
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【簡易型環流ビオトロン方式(BT-100型)の設置】
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令和4年7月27日撮影 |
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令和4年7月27日撮影 |
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環流装置を設置しました。
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環流ビオトロン方式(BT-100型)
コンパクトで場所を取りません。省エネです。
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