【福岡県 Y温泉施設の池】 透明度の向上、底泥の分解改善、水質改善の目的 比較
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令和3年8月23日撮影 |
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令和3年10月28日撮影 |
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水量約5,000トン。 温泉施設の敷地内にある景勝池です。
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水の透明度の向上、底泥の分解改善、水質改善の目的で、簡易型環流ビオトロン方式BT-100型、アクアリフト1600PNを設置、投入設置しました。 |
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令和3年8月23日撮影 |
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令和3年10月28日撮影 |
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施設の建屋は、2階の池側がガラス張りになっていて、池の景観がよく見えます。 利用者の目に触れることも多く、綺麗な状況で維持していきたいです。
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透明度が上がり、清涼感が出ました。
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令和3年8月23日撮影 |
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令和3年10月28日撮影 |
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白濁りがあり、透明度が悪いです。
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水の白濁りが軽くなり、透明度も上がりました。
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令和3年8月23日撮影 |
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令和3年10月28日撮影 |
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透明度が1m(透視度)を超えました。
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令和3年8月23日撮影 |
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令和3年10月28日撮影 |
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清涼感を感じます。
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令和3年8月23日撮影 |
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令和3年10月28日撮影 |
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水の透明度が上がり、池の底がよく見えるようになりました。水底のヘドロも分解しています。
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