【福岡県 A公園の池】 透明度の向上、水質改善、底泥のヘドロ・硫化物の分解減量、臭気の改善の目的
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令和3年4月20日撮影 |
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令和3年4月20日撮影 |
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福岡県にある公園の、水量約3万トンのひょうたん型の池です。
利用者も多い公園ですが、アオコが発生し、透明度や水質も悪く、臭気もあり、状態を改善したいとのことです。
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特に、あたたかい時期には臭気が発生し、利用者からも指摘があり困っているとのことです。
アクアリフト1600PNによって、臭いの原因となるアオコや底質のヘドロを分解し、改善をすすめます。
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令和3年4月20日撮影 |
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令和3年4月20日撮影 |
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入水は雨水のみで、オーバーフローから出水します。
水に流れはほとんどなく、滞留する箇所が多くあります。
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水の滞留を改善する目的もあり定期的に噴水を稼働させていますが、かえって臭気が発生し、困っていいます。
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令和3年4月20日撮影 |
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令和3年4月20日撮影 |
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池の端など水の滞留する箇所には、スジ状の油膜もみられ、見た目がよくありません。
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油膜が滞留しています。
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令和3年4月20日撮影 |
令和3年4月20日撮影
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全景:約24秒 |
全景:約22秒 |
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【アクアリフト1600PNの投入設置】
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令和3年4月20日撮影 |
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令和3年4月20日撮影 |
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アクアリフト1600PNを投入設置して、透明度の向上、水質改善、底泥のヘドロ・硫化物の分解減量、臭気の改善を行います。
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アクアリフト1600PNを 計10袋、等間隔を目安に投入設置します。池の岸から投げ入れるだけで、作業も負担になりません。
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