【鹿児島県 Tゴルフ場池】 透明度の向上、藻類の抑制、ヘドロの分解改善の目的 その後
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比較
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令和2年7月28日撮影 |
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令和3年1月29日撮影 |
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鹿児島にあるゴルフ場のクラブハウス前の池です。 表土剥離をおこした藻類が水面に浮かび、景観を損ねていました。
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8番ホールの池で浄化した水を、ポンプアップして、この池に流入し、オバーフローで下の池に流入させます。 透明度がかなり上がり、池底がはっきり見えます。藻類の浮遊もなく、水にも清涼感があります。 |
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令和2年7月28日撮影 |
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令和3年3月15日撮影 |
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クラブハウス前の池から、下流の8番ホールの池まで、コース沿いに流れるクリーク。 藻が繁茂していて景観を損ねていました。
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藻類もなくなり、底のヘドロの分解もすすんでいます。
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令和2年8月12日撮影 |
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令和3年1月29日撮影 |
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環流ビオトロン方式を導入した8番ホールの池です。 導入前は、水に茶色い色があり、暗い感じでした。
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8番ホールの池。 透視度が向上し、池の底がはっきりと見えています。 池底のヘドロも分解が進み、例年行っていた水を抜いてのヘドロの除去清掃が必要なくなりました。光の波紋が底に映り、綺麗です。
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令和3年3月15日撮影 |
令和3年3月15日撮影 |
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全景:約35秒 |
全景:約45秒 |
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【他の角度の写真】
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令和3年3月15日撮影 |
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令和3年3月15日撮影 |
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令和3年3月15日撮影 |
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令和3年3月15日撮影 |
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