【大阪府 ウォーターパークの釣り堀】 透明度の向上、水質改善、魚類の安定の目的 その後
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令和3年1月14日撮影 |
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令和3年1月14日撮影 |
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緑地内ウォーターパークの釣り堀です。 水量約1,200トン。
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透明度の向上と水質改善の目的で、昨年12月に簡易型環流ビオトロン方式(BT-100)を設置しています。 透明度はかなり上がっています。
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令和3年1月14日撮影 |
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令和3年1月14日撮影 |
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設置前の透明度は22cmでしたが、約2週間で55cmになり、さらに1週間で100cmまで上がりました。
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透明度が上がり、底がはっきりと見えています。 アオコが抑制され清涼感が出てきました。
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令和3年1月14日撮影 |
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令和3年1月14日撮影 |
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透明度が上がったことで、池の中央に魚群が見えるようになりました。
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短期間でここまで透明度が上がったので、担当者の方が大変驚かれ喜ばれていました。
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【他の角度の写真】
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令和3年1月14日撮影 |
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令和3年1月14日撮影 |
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令和3年1月14日撮影 |
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