【大阪府 ウォーターパークの釣り堀】 透明度の向上、水質改善、魚類の安定の目的
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令和2年12月8日撮影 |
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令和2年12月8日撮影 |
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緑地内ウォーターパークの釣り堀です。 冬場のみプールを釣り堀として使用しています。 水量約1,200トン。魚種:トラウト、ヤマメ
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透明度が悪く、現在22cmです。 透明度の向上、水質改善、魚類の安定を目的に簡易型環流ビオトロン方式(BT-100)を設置しました。
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令和2年12月8日撮影 |
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令和2年12月8日撮影 |
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アオコが発生し池全体が緑色です。
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部分的にアオミドロも発生しています。 清涼感が感じられません。
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令和2年12月8日撮影 |
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令和2年12月8日撮影 |
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透明度が悪く、魚の姿が全く見えません。
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既存のばっ気装置です。
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令和2年12月8日撮影 |
令和3年1月14日撮影
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全景:約25秒 |
その後 |
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【簡易型環流ビオトロン方式 BT-100型の設置】
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令和2年12月8日撮影 |
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簡易型環流ビオトロンBT-100の制御装置を設置。 とてもコンパクトで省エネです。
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