【群馬県 ゴルフ場コース内の池】 透視度の向上、藻類の抑制、底質・水質の改善・臭気の改善の目的
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【7番ホールの池】
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令和2年7月8日撮影 |
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令和2年7月8日撮影 |
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コース内 7番ホールの池です。 水量約7,000トン。
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山々を望む雄大な景色のコースです。
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令和2年7月8日撮影 |
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令和2年7月8日撮影 |
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透視度28cmとかなり悪いです。
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アオミドロが発生しています。
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令和2年7月8日撮影 |
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令和2年7月8日撮影 |
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富栄養により、水面の泡立ちも目立ちます。
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水が濁り、清涼感があまり感じられません。
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令和2年7月8日撮影 |
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令和2年7月8日撮影 |
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少し臭気もあるので、ゴルフ場の方が気にされています。
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透視度の向上、藻類の抑制、水質・底質の改善を目的に簡易型環流ビオトロン方式(BT-100型)とアクアリフト1600PNを設置しました。
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【16番ホールの池】
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令和2年7月9日撮影 |
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令和2年7月9日撮影 |
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コース内 16番ホールの池です。 水量約6,000トン。 池には鯉など魚類が生息しています。
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池が3段になっており、水が下流へと流れていきます。
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令和2年7月9日撮影 |
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令和2年7月9日撮影 |
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上流から下流へ向かう中流です。流れがありますが、池の岸にアオミドロがあります。
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アオコが表面を覆っています。 また岸にはアオミドロも浮いています。
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令和2年7月9日撮影 |
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令和2年7月9日撮影 |
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下流の池です。こちらにもアオミドロが発生しています。
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透視度の向上、藻類の抑制、水質・底質の改善を目的に1段目と3段目の池に、簡易型環流ビオトロン方式(BT-100型)とアクアリフト1600PNを投入設置しました。
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令和2年7月8日撮影
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令和2年7月9日撮影
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全景:約22秒 |
全景:約33秒 |
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【簡易型環流ビオトロン方式 BT-100型の設置】 【アクアリフト1600PNの投入設置】
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令和2年7月8日撮影 |
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令和2年7月8日撮影 |
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7番ホールの池に簡易型環流ビオトロンBT-100型の制御装置を設置。
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7番ホールの池にアクアリフト1600PNを岸から投入設置。
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令和2年7月9日撮影 |
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令和2年7月9日撮影 |
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16番ホールの池にも簡易型環流ビオトロンBT-100型の制御装置を設置。とてもコンパクトで場所を取りません。 省エネルギーです。
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16番ホールの池にもアクアリフト1600PNを岸から投入設置
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