【熊本県 M 湾】 貝毒の改善、アサリ・カキ・魚類の養殖場の回復、赤潮の改善、底質・水質の改善の目的 牡蠣による定期的な貝毒検査で判断します。
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令和2年7月16日撮影 |
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令和2年7月16日撮影 |
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20年前から貝毒が発生し続けている湾。 牡蠣の出荷は規制されており、自家消費もできないようになっています。
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昔はアサリもたくさんいたそうですが、今では全くいなくなっているそうです。 今回、貝毒の改善やアサリ・カキ養殖の回復の目的で、アクアリフト1600PNを投入することになりました。
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令和2年7月16日撮影 |
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令和2年7月16日撮影 |
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マダイやアジの養殖場。 昨年は湾外から流れ込んできた赤潮でかなりの量の魚が死んだとのことです。 今回のアクアリフトの投入で、赤潮対策も行います。
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真珠の養殖場。
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令和2年7月16日撮影 |
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令和2年7月16日撮影 |
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いくつかある湾の奥に河川流入口があります。 河川流入口付近にもアクアリフトを投入します。
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貝毒検査区画近辺。 カキを採取して定期的に検査します。
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【アクアリフト1600PNの投入】
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令和2年7月16日撮影 |
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令和2年7月16日撮影 |
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湾内にアクアリフト1600PNを投入。
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養殖筏の近辺の海底にもアクアリフト1600PNを投入。
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