【熊本県 S 公園の和風庭園池】 透明度の向上、藻類の抑制、ヘドロの分解、悪臭の改善の目的
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令和2年4月10日撮影 |
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令和2年4月10日撮影 |
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公園内の和風庭園池。 水量約800トン程の、3つの池がつながったようなひょうたん池です。 この池では多くの来園者が鯉にエサをあげています。
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濁って透明度が悪く、池底が全く見えません。
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令和2年4月10日撮影 |
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令和2年4月10日撮影 |
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年に1回は池の水を抜いて清掃するそうですが、1週間後には元のように濁ってしまうそうです。
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池の水を循環させて滝から流している個所がありますが、近くに寄るとヘドロ臭がします。
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令和2年4月10日撮影 |
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令和2年4月10日撮影 |
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透明度が悪いため、水面近くを泳ぐ鯉の姿もはっきり見えません。
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水温が上がってくると、水面に油膜のようなものが発生します。
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【環流ビオトロン方式BT-100型の設置、アクアリフト1600PNの投入設置】
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令和2年4月10日撮影 |
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令和2年4月10日撮影 |
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環流ビオトロン方式BT-100型の制御装置の設置。
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環流装置の組み込み。
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令和2年4月10日撮影 |
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令和2年4月10日撮影 |
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環流装置を池の中に設置。
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アクアリフト1600PNを投入設置。
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