【大阪府 R 海上釣り堀】
赤潮防止対策、魚の病気改善・予防、底質の分解改善の目的
［アクアリフト1600PNの使用量 合計20袋］
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| 令和元年7月12日撮影 |
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令和元年7月12日撮影 |
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 大阪湾にある海上の釣り堀です。筏が12基あり、タイ、シマアジ、ブリ、ヒラマサ、クエ、ヒラメなど様々な魚種を生簀に入れています。
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アクアリフトを散布する前に、筏がある湾内で発生した赤潮が流れてきて被害が出ています。先日はシマアジが100匹ほど死んだそうです。
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| 令和元年7月12日撮影 |
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令和元年7月12日撮影 |
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白点病などの病気も出ています。
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赤潮被害をなんとか食い止めたいということで、また白点病の改善、予防のためアクアリフト1600PNを投入設置することになりました。
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| 令和元年7月12日撮影 |
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令和元年7月12日撮影 |
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筏と筏の間から海底にアクアリフト1600PNを投入設置し海底の底泥を分解、改善と病気を予防します。
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アクアリフト1600PNを投入設置しています。
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