【熊本県 T 城址お堀】 透視度の向上、藻類の抑制、水質・底質改善の目的 その後
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令和元年7月9日撮影 |
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令和元年7月9日撮影 |
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城址のお堀。水量約30,000トン。 昨年の、7月から9月にかけて水質が最も悪化しやすい時期に簡易型環流ビオトロン方式(BT-100)を設置しました。
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今年もまた透明度が悪化してきたため、今年度も環流ビオトロン方式(BT-100)を設置することになりました。
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令和元年7月9日撮影 |
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令和元年7月9日撮影 |
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球磨川の水が常時流入していますが、お堀で濁りアオコが発生しています。
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透明度が悪く清涼感がありません。
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令和元年7月9日撮影 |
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令和元年7月9日撮影 |
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油膜が発生して隅に浮いています。
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透視度が悪く魚が泳ぐ姿がぼんやりとしか見えません。
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令和元年7月9日撮影
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全景:約44秒 |
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【環流ビオトロン方式 BT-100型の設置】 【アクアリフト1600PNの散布】
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令和元年7月9日撮影 |
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令和元年7月9日撮影 |
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簡易型環流ビオトロンBT-100の環流装置を水中に設置しています。
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アクアリフト1600PNを岸から投入設置しています。
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