【長崎県九十九島 I 湾】 赤潮防止対策、底質の分解改善、養殖魚の病気予防の目的 [アクアリフト1600PNの使用量 合計50袋]
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令和元年6月26日撮影 |
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令和元年6月26日撮影 |
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長崎県九十九島の湾で赤潮が発生しています。漁協から相談を受けてアクアリフト1600PNを投入設置し、赤潮防止対策をすることになりました。
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赤潮が表層に出ていたため市の普及センターの方が、薬剤を撒き緊急対応をしています。今後、長期的に赤潮が発生しにくい環境へと改善するためにアクアリフトを投入設置します。
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令和元年6月26日撮影 |
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令和元年6月26日撮影 |
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赤潮のカレニアミキモトイが発生した辺りです。養殖筏の少ない場所でしたが、赤潮が流れて被害が広がることを心配しています。
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マダイの養殖筏です。赤潮の他にも白点病などの病気に悩まされています。アクアリフトを投入設置すると病気の予防、改善にも繋がります。
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令和元年6月26日撮影 |
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令和元年6月26日撮影 |
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河口近辺にアクアリフト1600PNを投入設置しています。
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養殖筏近辺にアクアリフト1600PNを投入設置しています。前回散布をしたところにも赤潮防止、底質改善、病気予防のために追加で投入設置をしています。
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