【大分県佐伯市 D 湾】 赤潮防止対策、底質の分解改善、養殖魚の病気予防の目的 [アクアリフト1600PNの使用量 合計80袋]
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令和元年6月14日撮影 |
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令和元年6月14日撮影 |
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大分県佐伯市の湾です。養殖筏が多数あり、毎年赤潮で大きな被害が出ています。
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ヒオウギ貝の養殖で有名な地域です。その他にもタイ、カンパチ、シマアジ、ブリの養殖をしています。
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令和元年6月14日撮影 |
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令和元年6月14日撮影 |
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湾の奥の方から赤潮が発生します。川からの生活排水の流入や陸上養殖場からの排水が流れ込んでいます。潜水ポイントが決まっていて、定期的にダイバーが潜ってヘドロの状態を確認しており、多いところだと80cmほどヘドロが堆積しています。
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赤潮改善資材を長年使用していますが、期待しているほどの改善・抑制効果が感じられず、今回アクアリフト1600PNを導入していただくことになりました。
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令和元年6月14日撮影 |
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令和元年6月14日撮影 |
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養殖筏近辺にアクアリフト1600PNを投入設置しています。
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陸上養殖場近辺にアクアリフト1600PNを投入設置しています。
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