【長崎県委託の養殖場】 赤潮の改善、底質の分解改善、養殖魚の病気予防の目的 [アクアリフト1600PNの使用量 合計20袋]
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平成31年4月26日撮影 |
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平成31年4月26日撮影 |
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長崎県から業務委託を受けている海面養殖場で赤潮対策と海底のヘドロの分解改善、養殖魚の病気予防を目的にアクアリフト1600PNを20袋投入設置しました。
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海面養殖場ではカサゴ、イサキ、クエ、トラフグを養殖しています。
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平成31年4月26日撮影 |
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平成31年4月26日撮影 |
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養殖魚に滑走細菌症、ビブリオ病などの病気やスレが出ています。
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陸上養殖場では放流用にメガイ、エゾアワビ、赤ウニを120万匹を養殖しています。その他にアオサ、わかめなどの餌の培養を行なっています。
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平成31年4月26日撮影 |
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平成31年4月26日撮影 |
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ワムシの養殖池です。水量は約40トンの池で餌料を培養しており、水カビ、赤カビが発生しています。最盛期を過ぎてから試験的にアクアリフト700PNを設置します。
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エゾアワビの稚貝を養殖している水槽です。その他にクエ、カサゴの種苗生産をしています。
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【アクアリフト1600PNの設置状況】
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平成31年4月26日撮影 |
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平成31年4月26日撮影 |
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筏の間と間からアクアリフト1600PNを投入し、海底に設置しています。
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アクアリフト1600PNを投入設置しています。
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