【熊本県 F マダイ海面養殖場】 養殖魚の病気予防、底質改善の目的
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平成30年10月10日撮影 |
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平成30年10月10日撮影 |
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熊本県にあるマダイの海面養殖場です。 イカダが15基あります。
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去年まではなかった養殖魚の病気が、今年から出だしています。養殖魚の病気予防、底質改善の目的でアクアリフト1600PNを投入設置しています。
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平成30年10月10日撮影 |
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平成30年10月10日撮影 |
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イカダの網を洗う場所です。こちらも海底に汚れが溜まっているため、アクアリフト1600PNを周辺に投入設置しています。
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船着き場周辺の海の透明度が悪いです。
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【アクアリフト1600PNの設置状況】
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平成30年10月10日撮影 |
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平成30年10月10日撮影 |
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養殖魚の病気予防のために、イカダ周辺の海底にアクアリフト1600PNを投入設置。
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アクアリフトのバクテリアが周辺海域に行き渡るようポイントを決めてアクアリフト1600PNを海底に投入設置。
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※ | 平成30年3月からは海域を広げて八代海での赤潮対策を実施しています。:「熊本県 A海」へ |
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