【京都府 K 記念公園の池の浄化】 透視度の向上、アオコの抑制、水質・底質改善の目的
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平成30年9月18日撮影 |
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平成30年9月18日撮影 |
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公園内にある庭園池です。 水量約5,000トン。
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長さ123メートル、水面上約10メートルに架かる歩廊橋からは、庭園内を一望することが出来ます。
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平成30年9月18日撮影 |
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平成30年9月18日撮影 |
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平成30年9月18日撮影 |
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平成30年9月18日撮影 |
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平成30年9月18日撮影 |
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平成30年9月18日撮影 |
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池の透視度は46センチです。
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夏場にはアオコの発生に悩まされています。
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平成30年9月18日撮影 |
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平成30年9月18日撮影 |
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水面近くにきた鯉の姿はよく見えますが、水中での姿ははっきりしません。池底の石などもぼやけて見えます。
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鯉の餌やり場があり、透視度が上がって鯉がもっとはっきり見えるようになれば、お客さんにも喜んでもらえます。
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【環流ビオトロン方式 BT-100型の設置】 【アクアリフト1600PNの投入設置】
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平成30年9月18日撮影 |
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平成30年9月18日撮影 |
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透視度の向上、藻類の抑制、水質・底質・臭気改善の目的で、簡易型環流ビオトロン方式(BT-100)の設置と、アクアリフト1600PNの投入を行いました。
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池の中に環流装置を設置。
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平成30年9月18日撮影 |
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平成30年9月18日撮影 |
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アクアリフト1600PNを池底に投入設置。
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環流ビオトロンの制御装置を設置。
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