【熊本県 海面養殖場】 底質の改善、魚の病気予防の目的
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[ アクアリフト1600PNの使用量 10袋 ]
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平成29年7月11日撮影 |
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平成29年7月11日撮影 |
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海面養殖場。 タイ、シマアジを養殖しています。
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川の河口が近いせいかヘドロが溜まりやすく、底質の状態が悪く硫化水素が発生しています。また水深も浅いため影響を受けやすいそうです。
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平成29年7月11日撮影 |
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平成29年7月11日撮影 |
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シマアジ。
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タイ。
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平成29年7月11日撮影 |
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平成29年7月11日撮影 |
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タイの稚魚。2年生。
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昨年の9、10月はイリドウィルス病が出て、養殖魚が多く死んだそうです。アクアリフトを海底に設置することで底質を改善し病気を予防します。
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【アクアリフト1600PNの設置状況】
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平成29年7月11日撮影 |
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平成29年7月11日撮影 |
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アクアリフト1600PNをイカダの脇から海底に設置。
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同じくアクアリフト1600PNを海底に設置。
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種苗生産場
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平成29年7月11日撮影 |
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平成29年7月11日撮影 |
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種苗生産場。 水量が約30トンの水槽が6つあります。
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飼料の残渣物がヘドロ化し、水質が悪化すると稚魚が死んでしまいます。
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平成29年7月11日撮影 |
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平成29年7月11日撮影 |
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カワハギの稚魚。
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飼料の残渣物で特に汚れやすい池があり、そこにアクアリフト700PNを設置。
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平成29年7月11日撮影
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全景:約20秒 音声説明あり |
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この養殖場がある八代海全体で、赤潮対策を実施しています。:「熊本県 八代海」へ
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