【熊本県 Wニンニク栽培農家】 病気予防、品質・収量の向上、土壌の改良の目的 その後
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平成30年4月23日撮影 |
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5アールほどのニンニク圃場。
定植は昨年の10月14日で、裏作の稲作時にアクアリフト500PNを使用し、ニンニクの畝立て時にアクアリフト300LNを使用しています。毎月アクアリフト500PNを浸けた液を葉面散布時に使用しています。
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平成30年4月23日撮影 |
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ニンニクの芽が出ています。
今年は暖冬の影響もありますが、アクアリフトを使用していることで、例年より約25日程度生育が早いようです。
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