【熊本県 W稲作農家】 稲作の土壌改善、品質・収量の向上、病気の予防の目的 その後
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比較
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平成29年7月15日撮影 |
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ほぼ同じ時期に植付された水田ですが、左側のアクアリフトを使用した水田の方が稲の生育が良く均一に育っています。右側の未使用水田では稲の生育にばらつきがあり、水面が見えています。
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平成29年7月15日撮影 |
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平成29年7月15日撮影 |
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種子消毒をせずにアクアリフト500PNSやアクアリフト300LNなどの混合液に漬け込みをして育苗された稲ですが、苗のときから現在まで病気もなく健康に育っています。
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水口に設置されたアクアリフト500PN。
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