【K城址濠】 ハスの再生、水質・底質の改善、硫化物の分解の目的 その後
比較
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令和元年8月19日撮影 |
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令和2年8月31日撮影 |
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水量約30,000トンのお濠。 以前は一面にハスが生えていましたが、8年前に大部分が生えなくなっていました。 |
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平成24年3月にアクアリフト1600PN・1600LNを設置・散布後、年々ハスが生える面積が広がり、今年は濠の端まで届きました。 |
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令和元年8月19日撮影 |
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令和2年8月31日撮影 |
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昨年のハスの再生はここまででした。 |
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昨年ははえていなかった部分をハスが覆ってきています。
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令和元年8月19日撮影 |
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令和2年8月31日撮影 |
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濠の北側半分では、最上流部の橋までハスが覆っています。
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令和元年8月19日撮影 |
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令和2年8月31日撮影 |
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写真撮影の日にちが例年よりも2週間ほど遅れてしまったため、枯れ始めたハスもいくつかあります。
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