【K城址濠】 ハスの再生、水質・底質の改善、硫化物の分解の目的
比較
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平成29年8月28日撮影 |
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平成30年8月10日撮影 |
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以前はお濠一面にハスが生えていましたが、7年前まで大部分が生えなくなっていましたが、平成24年3月にアクアリフト1600PN・1600LNを設置・散布してから、ハスが年々回復してきています。 |
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今年は、昨年の生え際を覆い尽くして、ハスが繁茂しています。 |
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平成29年8月28日撮影 |
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平成30年8月10日撮影 |
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昨年の生え際。 |
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今年はハスの生える範囲がさらに広がっています。
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その後
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平成30年8月10日撮影 |
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平成30年8月10日撮影 |
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ハスの生える範囲が広がり、もうすぐ端まで到達します。
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今年の猛暑で丈が低めのハスですが、生える面積を回復しつつあります。
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