【C池の浄化】 アオコの抑制、ヘドロの分解、透明度の向上、水質改善の目的 その後
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比 較 |
平成25年7月25日撮影 |
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平成30年7月17日撮影 |
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保有水量約36万トン。 市民の憩いの場所の親水池ですが、池の全域にひどいアオコが発生しています。 |
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初めてアクアリフト1600PN・1600LNを投入設置してから毎年継続して使用していただき、5年経ちました。 今ではアオコの発生量がすっかり少なくなっています。 |
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平成25年7月25日撮影 |
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平成30年7月17日撮影 |
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西側の流入口付近。 アオコの発生がひどすぎて、水がペンキを流したような緑色になっています。 |
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アオコの発生がひどかった西側流入口付近。アオコの発生がほとんどありません。 |
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平成25年7月25日撮影 |
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平成30年7月17日撮影 |
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西側ボート乗り場付近。 流入口が付近にいくつかありますが、透明度が悪いです。 |
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アオコがペンキのようにべったりと水面に浮かぶことが無くなりました。 |
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平成25年7月25日撮影 |
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平成30年7月17日撮影 |
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生臭い藻臭も池周辺に漂っています。 |
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悪臭も改善し、今では子供たちが学習するビオトープ等が新たに作られ、市民が環境について学ぶ場所になっています。 |
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平成25年7月25日撮影 |
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平成30年7月17日撮影 |
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透明度が悪く、水の中の魚も見えにくいです。 |
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アオコの発生が少なくなり、泳ぐ魚の姿が見えやすくなりました。 |
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