【福岡県柳川市 A海 海岸】 ヘドロ分解、生物群、漁場の回復の目的
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[ アクアリフト1600PNの使用量 32袋 ]
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平成24年9月3日撮影 |
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平成24年9月3日撮影 |
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全景 全体的にヘドロが1.5m程、堆積しています。 |
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ヘドロが岸まで堆積しています。 |
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平成24年9月3日撮影 |
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平成24年9月3日撮影 |
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ヘドロが堆積しています。 |
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臭気が漂っています。 |
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平成24年9月3日撮影 |
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平成24年9月3日撮影 |
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生物の生息している穴がほとんどありません。 |
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硫化物で黒くなっています。 |
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平成24年9月3日撮影 |
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平成24年9月3日撮影 |
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硫化水素臭がしています。生物も見受けられません。 |
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表面には藻類が発生しています。 |
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平成24年9月3日撮影 |
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平成24年9月3日撮影 |
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ポイントを決めてヘドロの減少と生物の変化を見ます。 |
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ほとんど生物の穴がありません。 |
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【アクアリフト1600Pの設置作業】
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平成24年9月3日撮影 |
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平成24年9月3日撮影 |
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今回使用のアクアリフト1600Pです。 |
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杭を打ってアクアリフト1600Pを アミ袋に入れ、海岸線に沿って30m間隔で設置。 |
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平成24年9月3日撮影 |
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平成24年9月3日撮影 |
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設置したアクアリフト1600P。 潮の干満によってバクテリアが浜全体に広がり、 増殖していきます。 |
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同じ場所で今後、ヘドロの変化と生物の変化を調査していきます。 |
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平成24年9月3日撮影 |
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平成24年9月3日撮影 |
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2mのポールの打ち込み作業。 |
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ヘドロの厚さの変化を見るためにポール(2m)を 立てます。現在の高さに印を付けています。 |
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