【福岡県 有明海】 ヘドロ・硫化水素・臭気分解、生物群の回復の目的 比較
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平成21年9月3日撮影 |
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平成22年3月15日撮影 |
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第一測定場所 生物検査 |
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第一測定場所 平坦だったヘドロ表面がガタガタになり、 分解しています。 |
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平成21年9月3日撮影 |
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平成22年3月15日撮影 |
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平成21年9月7日に アクアリフト1600P・アクアリフト1600Lを散布 |
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砂地の面積が拡大しています。 |
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平成21年9月3日撮影 |
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平成22年3月15日撮影 |
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砂地の部分が確実に広がっています。 |
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平成21年9月3日撮影 |
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平成22年3月15日撮影 |
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ヘドロの色が暗灰色から薄い灰茶色になり、 凸凹が大きくなっています。 |
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平成21年9月3日撮影 |
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平成22年3月15日撮影 |
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ヘドロが分解されています。 |
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平成21年9月3日撮影 |
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平成22年3月15日撮影 |
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えぐれて水路ができました。 |
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平成21年9月3日撮影 |
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平成22年3月15日撮影 |
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ヘドロが減少し、岸壁の下の隙間が広がっています。 |
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平成21年9月3日撮影 |
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平成22年3月15日撮影 |
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岸辺の砂や小石の色が、自然の色に戻ってきました。 |
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平成21年9月3日撮影 |
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平成22年3月15日撮影 |
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ヘドロの色が暗灰色から薄い灰茶色になり、 粘着感のないサラサラした感じに変化しています。 |
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平成21年9月3日撮影 |
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平成22年3月15日撮影 |
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岸近くのヘドロが減少し、その部分が 水たまりのようになっています。 |
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平成21年9月3日撮影 |
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平成22年3月15日撮影 |
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支柱の根元のヘドロが減少しています。 |
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平成21年9月3日撮影 |
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平成22年3月15日撮影 |
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露出した底面の凸凹が大きくなり、水路もえぐりが 大きくなり数多く見られるようになりました。 |
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平成21年9月3日撮影 |
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平成22年3月15日撮影 |
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岸壁の角部分のヘドロが減少しています。 |
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平成21年9月3日撮影 |
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平成22年3月15日撮影 |
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ヘドロが後退しています。 |
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平成21年9月3日撮影 |
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平成22年3月15日撮影 |
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ヘドロは減少して臭いはほとんど感じられません。 |
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平成21年9月3日撮影 |
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平成22年3月15日撮影 |
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施工前は、30cm位までヘドロに埋まっていました。 約20cm減少しているようです。 |
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平成21年9月3日撮影 |
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平成22年3月15日撮影 |
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約10cmほどヘドロが減少しています。 |
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平成22年3月15日撮影 |
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比較写真がありません。残念です。 |
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以前は、ヘドロに覆われていた川の中流部数100m程の 砂浜が出現しました。(下の動画をご覧ください。) |
平成22年3月15日撮影
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平成22年3月15日撮影
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その後 動画:約1分 |
その後 動画:約40秒 |
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