【山口県山口市 K海岸】
底泥の改善、ヘドロの軽減及び臭気予防の目的
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| 平成23年12月27日撮影 |
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平成23年12月27日撮影 |
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 ヘドロが堆積していて、海岸の縁から1m進むと
膝下まで沈み込み動けなくなるのでその先には
進めません。 |
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潮が引くと湾全体にヘドロが堆積しているのが
分かります。 |
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| 平成23年12月27日撮影 |
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平成23年12月27日撮影 |
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以前は砂地で潮干狩りが盛んでしたが、現在は
ヘドロで足を踏み入れることも危険な状態となって
います。 |
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冬場の今は臭気はありませんが、夏場は臭気が強く
感じられます。 |
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【施工の様子】
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| 平成23年12月27日撮影 |
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平成23年12月27日撮影 |
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アクアリフト1600Pをアミ袋に入れ、杭で固定しました。
海岸に平行に20mおきに設置しました。 |
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1600P設置の様子。 |
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| 平成23年12月27日撮影 |
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平成23年12月27日撮影 |
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アクアリフト1600Lを粉体のままヘドロの上から海岸に
平行に散布しました。 |
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1600L散布の様子。 |
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| 平成23年12月27日撮影 |
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平成23年12月27日撮影 |
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次回調査時にヘドロの減少が確認出来るように、
赤白の測定用ポールをヘドロに差し込み
設置しました。 |
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アクアリフト1600P、アクアリフト1600Lを設置・散布
しました。 |
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