【大分県 M海岸】 アオサの除去とヘドロ分解、臭気改善、砂浜の回復の目的 その後 比較
|
平成23年4月7日撮影 |
|
平成23年8月2日撮影 |
|
|
|
ヘドロで覆われ黒っぽい海岸です。 平成23年4月7日にアクアリフト1600P、アクアリフト1600Lを設置、散布 |
|
ヘドロの厚みが減少し、石が露出してきました。 硫化物で黒ずんでいた石が自然の色になっています。 |
|
平成23年4月7日撮影 |
|
平成23年8月2日撮影 |
|
|
|
アオサが堆積し、下の方は腐敗し臭気が漂っています。 |
|
ぬかるんで歩けなかった波打ち際が砂地になって います。臭気もありません。 |
|
平成23年4月7日撮影 |
|
平成23年8月2日撮影 |
|
|
|
海岸全域がヘドロに覆われていて、砂地部分がほとんど 見られません。 |
|
白砂の部分の面積が多くなりました。 |
|
平成23年4月7日撮影 |
|
平成23年8月2日撮影 |
|
|
|
アオサが堆積しそのまま腐敗してヘドロ化しています。 |
|
ヘドロの部分が沖に後退し、砂地の部分が拡がって います。砂や小石が広く見られるようになりました。 |
|