【熊本県 M漁協アサリ漁場】 アサリ漁場の再生、ヘドロ分解の目的 その後
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平成23年8月1日撮影 |
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平成23年8月1日撮影 |
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平成23年5月18日に アクアリフト1600L・アクアリフト1600Pを設置・散布。
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覆砂しているアサリ漁場の表面のヘドロが 減少しています。 |
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平成23年8月1日撮影 |
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平成23年8月1日撮影 |
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以前はヘドロで覆われ平滑だった表面が凸凹状に なりました。 |
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覆砂区画の砂地が回復し、埋もれることなく歩けるように なりました。臭気もほとんど感じられません。 |
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平成23年8月1日撮影 |
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平成23年8月1日撮影 |
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25cm角で最高約50個のアサリが確認できました。 |
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ヘドロが減少しカニや巻き貝、イソギンチャクの数が 増しています。 |
平成23年8月1日撮影 |
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砂地になりました 動画:約1分 |
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