【熊本県 M漁協アサリ漁場】 アサリ漁場の再生、ヘドロ分解の目的 その後
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平成23年5月18日撮影 |
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平成23年5月18日撮影 |
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アサリ漁場全景(北側) 6週間前に岸側にアクアリフト1600L・アクアリフト1600Pを設置・散布。 底泥表面の色が少し薄くなっています。 |
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アサリ漁場全景(南側) 今回は沖合にあるアサリ漁場の中心に アクアリフト1600Pを設置。 |
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平成23年5月18日撮影 |
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平成23年5月18日撮影 |
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資源保護のため今春は潮干狩りを禁止していました。 昨年に比べアサリの数が少し増えてきたようです。 |
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底泥は硫化物のため黒く、臭気も少し感じられます。 |
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平成23年5月18日撮影 |
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平成23年5月18日撮影 |
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杭にアミ袋をくくりつけアサリ漁場の中心線上に アクアリフト1600Pを設置。 |
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設置個所がわかるよう両端に竿を設置。 |
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平成23年5月18日撮影 |
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平成23年5月18日撮影 |
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アクアリフト1600Pを設置。 |
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アクアリフト1600Pを設置。 |
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