【長崎県有明海 N漁協】 アサリ漁場の硫化物・ヘドロ分解、漁場・アサリの回復の目的 その後 比較
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平成22年8月11日撮影 |
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平成22年11月2日撮影 |
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平成22年8月11日 アクアリフト1600L・アクアリフト1600P、設置・散布 |
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アクアリフト散布後84日 アオサが完全に消滅しています。 |
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平成22年8月11日撮影 |
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平成22年11月2日撮影 |
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アオサの大量発生して臭気があります。 アサリが生息できない状態です。 |
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アオサの腐敗臭が感じられなくなっています。 |
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平成22年8月11日撮影 |
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平成22年11月2日撮影 |
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アオサの下はヘドロ化して硫化水素が発生しています。 |
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表面のヘドロもなくなり、砂地が表れました。 |
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平成22年8月11日撮影 |
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平成22年11月2日撮影 |
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アオサが腐敗して臭気があります。 |
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砂浜が復活しました。 |
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平成22年8月11日撮影 |
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平成22年11月2日撮影 |
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アオサが腐敗し硫化水素が発生しています。 |
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表面のアオサとヘドロが分解され、砂地が 出てきました。硫化水素臭もありません。 |
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平成22年8月11日撮影 |
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平成22年11月2日撮影 |
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アオサが堆積してヘドロ化しています。 |
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海水も浄化されて、透明度が向上しています。 |
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平成22年8月11日撮影 |
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平成22年11月2日撮影 |
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河口はヘドロ化して臭気があります。 |
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砂地になり臭気もなくなりました。 |
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平成22年8月11日撮影 |
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平成22年11月2日撮影 |
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アオサが腐敗してヘドロ化しています。 |
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表面のアオサとヘドロが消失し、 石と砂地が現れました。 |
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平成22年8月11日撮影 |
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平成22年11月2日撮影 |
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平成22年8月11日 海岸に平行に20メートル間隔で アクアリフト1600Pを25カ所 に設置(500m) |
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アクアリフト1600Pを設置した杭とアミ袋です。 |
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平成22年8月11日撮影 |
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平成22年11月2日撮影 |
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ヘドロ化して硫化水素があります。 |
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表層を掘ってもヘドロや、黒い硫化物が 見られません。 |
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平成22年8月11日撮影 |
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平成22年11月2日撮影 |
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硫化物が多く見られます。 |
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河口部の底泥も硫化物が減少し、色も黒色から 砂色に変わりました。 |
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平成22年8月11日撮影 |
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平成22年11月2日撮影 |
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アオサの下は硫化水素が発生しています。 |
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砂に鼻を近づけても硫化臭は感じられません。 |
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【底泥(ヘドロ)検査】 砂浜の検査結果
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河口の検査結果
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