【福岡県 G柿栽培農家】 苗木の活着改善、土壌改良の目的
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令和6年7月11日撮影 |
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令和6年7月11日撮影 |
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今回散布する圃場です。 別の圃場ですが、過去に2度アクアリフトTを使用していただいて、苗の生育が良かったり実付きが良くなったりという効果を実感していただいております。
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柿の幹を60cmほどの高さで倒して、隣の幹と繋げるジョイント栽培をしております。本来であれば幹と幹の間にも芽が何本も出なければならないのですが、全く出ておりません。
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令和6年7月11日撮影 |
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令和6年7月11日撮影 |
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ジョイント部分です。 柿は他の桃とかと比べるとジョイントが外れやすいそうです。
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過去の圃場と同様に、こちらの圃場にもアクアリフトを散布して、苗が元気になって芽が出てくれればとアクアリフトTを散布していただきます。 将来的に大きな実を付けてもらえればいいなとおっしゃっておられました。
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