【兵庫県 M園内の池】
透視度の向上、藻類の抑制の目的
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| 令和5年3月24日撮影 |
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令和5年3月24日撮影 |
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 兵庫県のM園内の池です。
水量20,000。
干潮、満潮により川が増減して池にも入るため汽水です。
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夏場に冬場くらいの透視度を維持と藻類の抑制の目的で簡易型環流ビオトロン方式（BT-100)を設置しました。
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| 令和5年3月24日撮影 |
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令和5年3月24日撮影 |
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休みの日はカヌーやカヤックで人が多く来られるので、綺麗に維持できればと期待されています。
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今の時期は少し清涼感のある池でいいですが、透視度を向上します。
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| 令和5年3月24日撮影 |
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令和5年3月24日撮影 |
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池底にヘドロが溜まっています。アクアリフト1600PNで分解減量します。
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ここから満潮時に海水が流入します。
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【簡易型環流ビオトロン方式 BT-100型の設置】
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| 令和5年3月24日撮影 |
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令和5年3月24日撮影 |
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環流装置の設置。
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簡易型環流ビオトロンBT-100の制御装置を設置。
コンパクトで場所をとりません。
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