【東京都 T寺の池】 透明度の向上、藻類の抑制、水質・底泥の分解改善の目的
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令和4年4月8日撮影 |
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令和4年4月8日撮影 |
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東京都港区のお寺の池です。池の水量約400t。 補給水は雨水と若干の湧水になります。
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暖かい季節になると透明度が悪く、水底のアオコが表土剥離して水面に浮き、毎年頭を悩ませていたとのことです。
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令和4年4月8日撮影 |
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令和4年4月8日撮影 |
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透明度の向上、藻類の抑制、水質・底泥の分解改善の目的で簡易型環流ビオトロン方式(BT-100)を設置しました。
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透視度は60cmありましたが、暖かい季節になるとアオコの発生で透明度が低下します。
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令和4年4月8日撮影 |
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令和4年4月8日撮影 |
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表土剥離したアオミドロが浮いて見栄えも悪いです。
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底泥のヘドロが表土剥離してます。臭いもあります。
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【簡易型環流ビオトロン方式 BT-100型の設置】
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令和4年4月8日撮影 |
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令和4年4月8日撮影 |
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簡易型環流ビオトロンBT-100の制御装置を設置。 コンパクトで場所をとりません。
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環流装置の設置。
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