【東京都 Pホテル 日本庭園池】 透視度の向上、藻類の抑制、水質・底泥の分解改善の目的 その後 比較
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令和3年11月29日撮影 |
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令和4年1月26日撮影 |
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都内にある老舗ホテルの日本庭園池です。 水量約280t。
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透視度の向上、藻類の抑制、水質・底泥の分解改善の目的で、簡易型環流ビオトロン方式BT-100型を設置しました。 |
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令和3年11月29日撮影 |
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令和4年1月26日撮影 |
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日々多くの方が訪れ、憩いの場となっています。
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今日は設置日より天気が悪く、写真が分かりにくいです。
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令和3年11月29日撮影 |
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令和4年1月26日撮影 |
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いつもは、清掃後2週間もすれば透視度が悪くなるそうです。
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設置後約2か月程の状態です。 設置前の状態を維持しており、担当の方が喜ばれています。
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令和3年11月29日撮影 |
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令和4年1月26日撮影 |
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清掃直後の綺麗な状態なので、鯉が良く見えています。
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透視度を維持しており、鯉の泳ぐ姿が良く見えます。
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令和3年11月29日撮影 |
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令和4年1月26日撮影 |
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池底にもアオミドロ状の藻が発生しています。
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いつもなら2週間程で全体にアオミドロが繁茂し池底が見えなくなりますが、状態をキープし少しずつ底が見えてきています。
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令和3年11月29日撮影 |
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令和4年1月26日撮影 |
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前回よりもアオミドロの発生が抑えられています。
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