【福岡県 A複合施設の壁泉】 藻類の抑制、透明度・景観向上の目的 その後
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比較
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令和2年8月3日撮影 |
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令和3年3月23日撮影 |
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1階から5階を循環する壁泉。 大きな公園に面し、人も多く集まる場所ですが、藻類が発生し、水の色も悪く、清涼感を損ねていました。
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上流部にアクアリフト700PN設置、池全体にアクアブリケットNを散布して以降、綺麗な状態を維持しています。 |
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令和2年8月3日撮影 |
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令和3年3月23日撮影 |
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池端の水の滞留する場所では、アオミドロが多く発生していました。
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アオミドロの発生はみられません。 アクアリフト700PNのバクテリアが、藻類の発生を抑制しています。
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令和2年8月3日撮影 |
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令和3年3月23日撮影 |
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日中には、光合成のために水面までアオミドロが浮いてきていました。
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アオミドロの発生はなく、底がはっきりと見えます。 定期清掃時に、作業の負担が減ったと喜ばれています。
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令和2年8月3日撮影 |
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令和3年3月23日撮影 |
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水も茶色く、清涼感がありませんでした。
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水の色も透明になり、清涼感があります。
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【他の角度の写真】
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令和3年1月14日撮影 |
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令和3年1月14日撮影 |
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