【福岡県 M ビワ苗木栽培農家】 苗木の根腐れ症状の改善、樹勢の回復、土壌の改良の目的
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【露地圃場1】
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令和2年5月4日撮影 |
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令和2年5月4日撮影 |
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広さ1反半のビワ苗木と山椒苗木の露地圃場。 昨年は8月から9月にかけて根腐れを起こし、9月下旬にアクアリフトTを散布しましたが時期が遅く改善しませんでした。
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今年は早めに対策をするということで、1週間前にアクアリフトTを散布しました。アクアリフトで活着が良くなることを期待して、今回は苗木を一度掘り出し木を継ぐ上げ継ぎ苗の再定植に挑戦しています。
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令和2年5月4日撮影
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全景:約40秒 |
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【露地圃場2】
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令和2年5月8日撮影 |
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令和2年5月8日撮影 |
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ビワ苗木の露地圃場。一部しだれ桜の苗木も栽培しています。
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こちらにも1週間前にアクアリフトTを散布しています。
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【ハウス】
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令和2年5月8日撮影 |
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令和2年5月8日撮影 |
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ビワのポット苗のハウス。 水に弱く、根腐れの症状が多発しています。
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根腐れ症状の改善のためにアクアリフトTを散布します。 水に弱いため、もう少しポットの土が乾いてから散布する予定です。
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令和2年5月8日撮影 |
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令和2年5月8日撮影 |
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生育が悪く出荷できず、年を越した苗木もあります。
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根腐れを起こしたビワの苗木。 簡単に土から抜けてしまいます。
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