【大分県 N アルストロメリア栽培ハウス】 病気の予防、品質・収量の向上の目的 その後
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令和2年7月17日撮影 |
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令和2年7月17日撮影 |
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アルストロメリアの栽培ハウス。 これまでバッタン病(ユリ茎腐症)に困っていたため、ここ数年フスマ還元消毒を行っていましたが、昨年消毒をせずアクアリフト300LNを散布したところ、病気が発生せずうまく収穫することができました。
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今年が1年目で株養成中のアルストロメリア。 遅く植えた割には育ちが良く、アクアリフトの効果を感じているとのことです。
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令和2年7月17日撮影 |
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令和2年7月17日撮影 |
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前作のオリエンタルが終了して畑をすき込んだ後、残った球根から芽が出てきて驚いたそうです。こんなに元気なのは初めてで、これもアクアリフトの効果だと感じたそうです。
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アクアリフトに手応えを感じたので、今作でも全面的にアクアリフト300LNを散布しました。
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