【大分県 S 畜産センター】 牛の皮膚病対策、予防、畜舎の臭気改善、衛生管理、堆肥の品質向上の目的
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令和元年7月11日撮影 |
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令和元年7月11日撮影 |
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大分県にある畜産センターです。牛が200頭ほどいます。
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出荷前の牛を4〜5ヶ月間預かり、40〜50頭ずつ出荷していきます。
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令和元年7月11日撮影 |
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令和元年7月11日撮影 |
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黒毛和牛に出る皮膚病の対策として試験的にアクアリフト300LNを散布することになりました。皮膚病にかかると他の牛にも感染してしまい市場価値が下がるので予防、改善に期待がかかっています。
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預かったばかりの牛はストレスで下痢をしたり体調が悪くなることが多く、この段階で出荷までの牛の健康状態が左右されるため、アクアリフトを散布して環境改善を目指します。
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令和元年7月11日撮影 |
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令和元年7月11日撮影 |
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畜舎にアクアリフトを粉のまま散布しています。雑菌を抑制して下痢を改善します。また、臭気が改善し衛生的になります。
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アクアリフトを水で溶いて動噴で散布しています。皮膚がすれることで感染するのでその予防として牛に直接散布、また手すりや柱にも散布しています。
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